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機械学習講座で性能評価の話。

scoreとしてrecallとかprecisionとかF1とかを使う実例やサンプル例が作りたい。例えばFNとかFPの割合をコントロールしたいケース。

F1-scoreは調和平均である。よく調和平均を使う例として速度の平均があるが、これは等距離走った時にかかる時間の相加平均と考えられる。F1-scoreは同じ数TPを見い出すために必要な間違い(正確にはTP+FPまたはTP+FN)の数の平均と言える。詳しくは以下の記事に書かれている。

F値に調和平均を使う理由(再) - あらびき日記

次回は交差検証の話、バイアスとバリアンスについて。

 

2級対策講座。

平均、分散、共分散、相関係数の線形変換との関係をきっちり数式の計算を説明した。このあたりはよく問われている印象があるし、推定や検定、あるいは確率の正規近似あたりでよく標準化の計算をすることになるので、少なくとも変換した結果はきっちり抑えておく必要がある。このあたりの練習問題を追加する予定。

確率の計算、特に条件付き確率とベイズの定理もした。

 

微積講座で平均値の定理をやった。

ところで、この講座の隠れた目標として正規分布がなぜ有用かを数学的に理解したい、ということがある。

 

三角関数の定義。

http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~t-saito/jd/三角関数.pdf