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午前中は高校で授業。点と直線の距離の話をした。機械学習を勉強した今はこれがよく使われていることがわかるけど、高校の時点ではだから何みたいな話でその辺をうまく伝える題材があるとよい。

ロジスティック回帰とかで距離を確率とみなすとか、面白いと思う。高校でやるような数学では長さや角度、あるいは座標系があらかじめ与えられたものとされることが多いが、実際に数学を使う場合にはそうではないというところはもう少し強調してもよい気がする。

 

明日の授業の準備。scikit-learnのライブラリを一通り読むだけで結構機械学習の勉強になる。機械学習の講座をやるなら、そこに至るまでの準備、予備知識を話すということにした方がいいのかなと思うなど。ライブラリを自分で読めるようになるところを目標として設定する感じ。

 

中学生と数学。たすき掛け、因数分解を使って二次方程式を解く話。

解が整数になるものだと適当に当てはめて解けるので、そうでない問題を出さねばならない。因数分解を使うとそれで解が全てであることがわかる、というところを理解してもらえるような例を作りたい。

 

多様体の話。臨界点の指数を定義するときにSylvesterの慣性法則を忘れていてゴミだった。Hopfファイブレーションについてもう少し理解したい。

第7章,第8章